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前回の動画の後編になります。コ●ナ不況で勤めていたイタリアンレストランが閉店になった女性が、私が店長をしているメンエスにセラピストとして応募してきました。それが私の友達の彼女。あきらめた彼女は、私が指定したシティーホテルに来ました。部屋に入ると彼女は、用意してきたコンドームを手渡し、1回だけですよと、覚悟を決めた様子。彼女がシャワーを浴びている隙に、部屋にカメラを設置し、手コキ、生フェラ、クンニと「研修」を進めました。そして、彼女が「コンドームを」と小声でつぶやくのを無視して、きれいなパイパンマ●コに生挿入。斜め上から私の巨根で貫いて、高速ピストン。騎乗位にしてからも、下から激しく突き上げると、ついに彼女も我慢できずに声を漏らしました。更に一旦抜いてから、追い打ちで得意の「2本指ボルチオ手マン」で彼女を逝かせまくり最後はお約束の無許可中出し。友だちの彼女と言う背徳感がたまらない刺激でした。